エンタメ業界向け
レタッチ
国内最大規模の実績!
とにかくレタッチの事で時間・品質に悩みたくない!
東京レタッチは、芸能人・エンターテインメント業界に特化したプロ品質の画像修正サービスです

公式グッズ

グループアイドル写真

コンサート写真

グラビア写真

2.5次元舞台写真

写真集

広告写真

スマホゲーム用写真

写真レタッチ
人物のスタイルや輪郭の補正・肌補正、不要なものの削除などが可能です。

こんなお悩み抱えていませんか?
- 芸能事務所が求めるレタッチ品質をクリアできない
- レタッチの専門家が社内にいないため、業者に依頼したい
- 社内デザイナーがレタッチを兼業していて、業務効率が悪い
- 在宅のフリーランスにレタッチを外注しているが、品質が低く、納期も遅れがち
- いくつかのレタッチ業者に依頼しているが、品質やテイストがバラバラになってしまう
- 業務量が膨大で、会社内の人材では画像修正に手が回らない
- とにかくレタッチの事で、時間・品質などに悩みたくない
- レタッチを依頼したいが、単価や相場がわからない
東京レタッチにご依頼いただければ、多数の出版社、芸能事務所、広告制作会社などから信頼を得た高品質でレタッチに関する貴社のお悩みを解決いたします。
東京レタッチに
依頼することで得られるもの
浮いた時間とコストを有意義に活用できます。
浮いた時間とコストを
有意義に活用できます。

時間短縮
レタッチャーは約50名。シフト制で土日祝日も稼働しています。他社では納期に間に合わないような大量案件・特急案件は、ぜひ弊社にご依頼ください。
※受付・問い合わせ対応は平日10:00〜18:00

業務効率化
レタッチ業務を外注いただければ、貴社スタッフ様の業務効率アップに貢献できます。フリーランスレタッチャーや他の業者への指示出しやスケジュール調整に時間を取られている場合、それを大幅にカットすることが可能です。

品質改善
熟練のレタッチャーが多数おり、エンターテイメント業界から多くのご依頼をいただいています。大量案件でも作業品質をきちんと合わせて納品。「複数のレタッチャーに業務委託していて、品質が合わない」というお悩みを解決します。
東京レタッチが選ばれる理由
- エンタメ業界(芸能事務所)の要求レベルをクリアできる高い品質
- 在籍レタッチャー約50名。ワンストップで数千枚の画像を全て同じテイストで納品
- 各フリーランスに分散発注して、ディレクション管理していた業務が不要
- 土曜・日曜も稼働しているので、金曜に依頼して月曜納品といったスピード対応が可能
お取引先企業様例
国内エンタメレタッチNO.1の実績!






※掲載許可を頂いた一部のお取引様のみ
掲載させて頂いております。
東京レタッチの実績
※2022年実績

公式グッズ用写真
年間 91,200 枚

グループアイドル写真
年間 78,100 枚

コンサート写真
年間 47,376 枚

グラビア写真
年間 46,234 枚

2.5次元舞台写真
年間 40,332 枚

スマホゲーム用写真
年間 37,540 枚

写真集
年間 13,188 枚

アパレルモデル写真
年間 14,621 枚
ご利用者の声

某ゲームアプリ制作会社
当社では、アイドル・タレントなどの芸能人を活用したスマホゲームを制作しています。ヒットの肝はそのゲームで使用する芸能人の画像品質なのは言うまでもありません。その高品質を実現する以上に悩ましい課題が、芸能人が所属する芸能事務所が求める画像品質を突破するのが最も大変な作業です。しかもゲームによっては数百枚・数千枚レベルのを画像を使用するとなると、品質のバラツキなくテイストを統一するのは至難の業です。今までは数名のレタッチャーに外注し、各レタッチャーの納品物を当社のディレクターが全てチェックして、各レタッチャーのバラツキを修正していました。これが本当に大変な作業でありコスト増の要因でもありました。東京レタッチさんを活用してからは、ワンストップで大量のレタッチ業務を外注でき、画質テイストの統一も東京レタッチさんで対応して迅速に納品してもらえるので、時間とコストを体感30%程削減できました。

某映像制作会社
映像制作において、撮影の撮り直しは莫大なコストがかかります。なので、撮影後の編集時に背景画像や画質的な問題が発覚すると、そこから修正するのは時間と技術的に大きな問題でした。「東京レタッチ」のサービスを利用して業務を外注するようになり、レタッチに関して悩むことなく本来の制作・編集に集中できるようになりました。土日も稼働してくれるので時間も有効的に利用できるようになりました。

某アイドル公式グッズ制作会社
当業界は常に締め切りに追われている業界で、本当に“Time is MONEY”です。昨今は働き方改革や、中小企業にも時間外労働の上限規制が定期用され月45時間(年間360時間)までと適用されました。この業界特有の締切に間に合うように残業につぐ残業のパワープレイで対応することは日本では不可能になりました。かといって増員しようとしてもコストばかりかかり中々増員採用でない状況です。そんな悩みを抱えているときに「東京レタッチ」のサービスに行きつきました。レタッチ業務をアウトソーシングすることで、人の採用や残業の悩みを解決できました。