なぜ東京レタッチは大量案件に適しているのか
50名体制の品質管理と短納期対応の裏側

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なぜ東京レタッチは大量案件に適しているのか<br>50名体制の品質管理と短納期対応の裏側

「大量案件の実績が豊富だとページに書いていたから依頼したのに、約束した納期に大幅に遅れた」
「数百枚単位のレタッチを依頼したら、写真ごとにクオリティがバラバラで修正指示に追われた」

フォトレタッチの外注において、このような経験はありませんか?
実はその問題、外注先の体制に原因があるのかもしれません。
東京レタッチを運営する株式会社bloomは、2014年の設立以来12年、エンタメ業界・大量案件専門という明確な方針を確立してきました。一見すると顧客を限定しているように見えるこの選択には、「得意分野で最高の品質を提供する」という、長年貫いてきた信念があります。
なぜこの道を選んだのか。その理由をお話しします。

東京レタッチは、芸能人・エンターテインメント業界に特化したプロ品質の画像修正サービスです。
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レタッチを外注したら品質がバラバラになった?その原因

フォトレタッチにおける品質管理とは、単に写真を綺麗に仕上げることではありません。あらかじめ定められた品質基準に基づき、全ての写真のクオリティを一定の範囲内に保つための仕組み全体を指します。

タレントの写真集でページごとに肌の質感が異なっていたら、全体の統一感が損なわれます。数十人のメンバーがいるグループアイドルの写真では、メンバーごとにレタッチの加減が違って見えないよう、細心の注意を払う必要があります。

ところが、多くのレタッチ会社がこの品質の均一性という課題に直面します。原因は主に3つあります。

1つ目は、レタッチャー個人のスキルや解釈への依存です。同じ修正指示でも、レタッチャーの技術レベルや解釈によって仕上がりに差が生まれます。特に、特定のエース級レタッチャーに品質を依存している体制は危険です。そのレタッチャーが不在の時に品質が大きく低下したり、大量の案件に対応できなくなります。

2つ目は、曖昧な指示を具体化できないディレクション能力の不足です。「全体的に明るく、いい感じで」といった感覚的な指示をお客様からいただくことは珍しくありません。経験豊富なディレクターであれば、そのイメージを汲み取り、レタッチャーが迷わない具体的な作業基準に落とし込めます。しかしこの工程を怠り、曖昧な指示のまま作業を進めてしまうと、認識のズレから修正のやり取りが何度も発生し、時間もコストも浪費します。

3つ目は、処理能力を超えた安請け合いです。数名で運営しているような小規模な会社が、売上を確保するために自社の処理能力を超える案件を引き受けてしまうケースがあります。無理なスケジュールで品質が低下したり、管理の行き届かない外部フリーランサーに再委託せざるを得なくなります。管理の行き届かない再委託は、品質のばらつきだけでなく、情報漏洩のリスクも増大させます。

レタッチ大量案件に必要な体制とは

月間数万枚を処理するための体制

私たちは現在、ベトナムのホーチミン市にメインオフィスを、ミトー市にサテライトオフィスを構え、約50名のレタッチャーが働いています。

まず、レタッチに実際にかかる時間を見てみましょう。ブロマイドやグッズ用なら1枚15〜20分、写真集用なら1枚20〜30分、ポスターや大判印刷用なら1枚30〜60分かかります。これは単なる作業時間ではなく、お客様対応、レタッチャー同士の連携、品質チェック、軽微な修正も含めた実際の処理時間です。

レタッチャーの実働時間は、基本8時間に残業を加えると10時間程度になります。お客様対応、チーム内の連携、修正対応、品質チェックなどを含めると、純粋なレタッチ作業に充てられる時間は1日約8時間が現実的です。

弊社で最も取扱量の多いブロマイドやグッズ用のレタッチ(1枚平均15分)で計算してみましょう。1人が1日に純粋な作業に充てられる8時間で処理できるのは約32枚。10名の会社では1日320枚、月間で約6,400枚が限界です。しかもこれは全員がフル稼働できた場合の理想値であり、少量案件も並行するなら処理能力は大幅に低下します。写真集用のレタッチ(1枚20〜30分)が中心であれば、さらに半分近くまで落ちます。

私たちの場合、繁忙期には残業も多く、1人あたりの実働時間が10時間を超える日も珍しくありません。50名体制でこの稼働量を確保できるからこそ、納期の厳しい案件が複数重なっても対応できています。少人数の会社が同じことをやろうとすれば、個々のレタッチャーへの負荷が限界を超え、品質の低下や離職につながります。

エンタメ業界の現実を見てみましょう。写真集1冊の制作には約200枚のレタッチが必要ですが、私たちは月間で何十冊もの写真集のレタッチを手がけています。タレントグッズの案件では、常に複数社からの依頼があり、月間数万枚が動きます。そして、1日あたり数十件の案件が同時に進行しています。

つまり、レタッチャーが数人しかいない小規模な体制では、どんなに優秀な人材を揃えても、物理的に対応できないのです。

「少数精鋭」では大量案件に対応できない構造的な理由

「少数精鋭」という言葉は響きが良く、聞く側に「少ないけれど優秀な人材が揃っている」という印象を与えます。しかし、大量案件においてこの体制が機能するかどうかは、冷静に考える必要があります。

まず処理能力の壁があります。前述の通り、ブロマイド用レタッチでも1日320枚が10名体制の限界です。写真集用のレタッチが中心ならその半分程度まで落ちます。この規模で月間数千枚の依頼を受ければ、レタッチャーに過剰な負荷がかかり、品質は必ず落ちます。大量案件の世界では、個人の技術力だけでは解決できない問題が存在します。

次に、冗長性の欠如です。5名の精鋭チームで案件を回しているとして、1名が急病になれば処理能力は20%減少します。納期の厳しい案件が重なっていれば、残りの4名にさらに負荷が集中し、品質維持が困難になります。50名体制であれば、複数名が欠けても他のレタッチャーがカバーでき、お客様に影響を与えません。

そして、再委託のリスクです。小規模な会社が自社の処理能力を超える案件を受注した場合、外部のフリーランサーに再委託するしかありません。しかし、社外の人間に作業を回せば品質管理が及ばなくなり、仕上がりにばらつきが出ます。お客様からお預かりした機密性の高い写真データが、管理の行き届かない外部に渡るセキュリティリスクもあります。

誤解のないように申し上げると、少数精鋭が適さないのは「大量案件」に限った話です。ハイエンドな広告レタッチや、1枚に数時間をかける作品制作であれば、少数精鋭のほうが適している場面もあります。重要なのは、自社の体制と案件の規模が合っているかどうかです。大量案件に対して「少数精鋭でも対応できます」と謳っている会社があれば、具体的に何名で月間何枚を処理しているのか、その数字を確認してください。

レタッチを高品質に保つ仕組み

大量案件で最も難しいのは、実は「量」ではなく「品質の均一性」です。1枚目と1,000枚目で仕上がりが変わってしまっては、プロの仕事とは言えません。

これを実現するために、私たちは明確な役割分担を設けています。作業を担当するレタッチャーたちと、品質チェックと進行管理を専門とするチームに分かれています。

具体的には、マネージャー1名とサブマネージャー4名が、約50名のレタッチャーを管理しています。このマネージャーとサブマネージャーが、複数の案件を俯瞰して仕事を采配し、リソースを最適に配分することで、大量の案件を効率よくこなし、納期を遵守しています。そして私(このコラムの筆者)が、この全体を統括し、最終的な品質とスケジュールの責任を持つ体制になっています。

さらに、レタッチガイドラインを統一し、厳密なチェック体制を敷いています。作業したレタッチャーとは別のマネージャーやサブマネージャーが確認する工程を経ることで、個人の解釈のブレを防いでいます。

このレタッチガイドラインは、ほとんどのお客様に共通して使えるよう、長年の実績から体系化したものです。エンタメ業界での豊富な経験があるため、様々なお客様の案件に応用が効きます。そのため、初めてレタッチを外注する企業の担当者の方も、戸惑うことなくスムーズに依頼できる仕組みになっています。

日本人ディレクターがベトナムに常駐し、リアルタイムで対応できる体制も整えています。お客様対応は、私を含めた日本人3名と、日本語能力試験N1・N2レベルのベトナム人7名の計10名体制で行っています。

設立12年の継続投資

ベトナムオフィスの開設には、相当な初期投資が必要でした。そして12年間、継続的に運営していくための投資も決して小さくありません。レタッチャーの育成も、継続的に行ってきました。

なぜここまで投資するのか。それは、大量案件に安定して対応するためには、長期的な視点での体制構築が不可欠だからです。

目先の利益だけを追うなら、資本金は最小限にして設備投資も抑え、実際のオフィスは構えずバーチャルオフィスで済ませ、必要な時だけ外部のフリーランサーに発注するという方法もあったでしょう。しかし、それでは品質の安定性も、情報管理の安全性も、継続的な改善も実現できません。

私たちは、お客様への長期的な価値提供を優先してきました。その選択の結果が、現在の体制です。

少量案件と大量案件のレタッチ外注を両立できる体制とは

少量案件と大量案件では、求められるオペレーションが根本的に異なります。この二つを安定して両立させるには、相応の体制が必要です。

少量案件、例えば1枚から数十枚程度の依頼であっても、個別の丁寧なヒアリングが大量案件と同じように必要です。お客様ごとに異なる要望に柔軟に対応し、きめ細かい修正に応えることが求められます。つまり少量案件でも大量案件でも、レタッチ作業以外の顧客対応にかかる時間はさほど変わりません。

小規模な会社がこの両方を受けると、少量案件の顧客対応に時間を取られ、大量案件に割くべきリソースが削られます。逆に大量案件を優先すれば、少量のお客様への対応が手薄になります。10名以下の体制では、この板挟みを解消できません。

私たちは50名の体制があるからこそ、大量案件を回しながら少量案件にも対応できています。実際、件数としては数十枚程度のご依頼が最も多く、日常的に対応しています。

ただし、価格設定には構造的な差が生じます。少量案件でも大量案件でも顧客対応にかかるコストはさほど変わりません。少量案件を中心に扱うレタッチ会社では、そのコストを少ない枚数で割るため、1枚4,000〜12,000円といった単価設定になっているケースが見られます。大量案件に対応できる体制を持つ会社であれば、同じ対応コストを多い枚数で割ることができるため、1枚あたりの単価はそれよりかなり安価になります。

小規模な会社が「何でもできます」と少量も大量も同じ体制で引き受けている場合は、注意が必要です。少量案件の顧客対応に追われて大量案件の品質や納期にしわ寄せが来るか、大量案件を優先するあまり少量のお客様への対応が雑になるか、どちらかの問題が潜んでいる可能性があります。

月間50社からの継続的なレタッチ依頼

弊社は今年設立12年ですが、大量案件専門という体制を確立するには、想像以上の時間と労力がかかりました。

私たちの顧客は、ファンクラブ運営会社、グッズ制作会社、アイドルゲーム制作会社、出版社など、エンタメ業界の様々な企業です。毎月継続のお客様だけでも50社前後ご依頼をいただいています。単発や不定期のお客様も含めると、その数はさらに多くなります。写真集のレタッチ、ブロマイドやアクスタ用のレタッチ、コンサート写真のレタッチ、2.5次元舞台のキービジュアル制作など、エンタメに関わる写真レタッチは一通り対応しています。

これらを実現できたのは、50名の大規模体制、標準化されたプロセス、そして長年の経験とノウハウがあったからです。そして何より、エンタメ業界の深い理解があったからです。

得意分野を明確にするビジネス戦略

弊社が大量案件に特化しているのは、決して少量案件を軽視しているわけではありません。前述の通り、数十枚程度のご依頼は件数としては最も多く、日常的に対応しています。

ただし、2〜3枚程度の少量案件については、個人向けサービスやフリーランスの方がよりきめ細かい対応ができ、かつ適正な価格でサービスを提供できるケースが多いと考えています。

「何でもできます」と言った方が、ビジネスチャンスは広がるかもしれません。しかし、得意分野を明確にし、できることに集中することで、お客様の期待以上の結果を提供できるよう努めています。

弊社がエンタメ業界で信頼を積み重ねてこられたのは、得意分野に特化してきたからだと考えています。

レタッチ会社を選ぶときに確認すべきポイント

では、お客様の立場から、どのようにレタッチ会社を選べば良いのでしょうか。

まず、ご自身の案件規模を把握することです。数枚から10枚程度の少量案件なら、個人向けサービスやフリーランス、「1枚から歓迎」を明言している会社が適しています。丁寧なコミュニケーション、柔軟な対応、個別のニーズへの対応力を重視しましょう。

なお、少人数のレタッチ会社が法人向けのサービスに適していないわけではありません。例えば、大企業の広告などに使われる写真のハイエンドレタッチなどは、少数精鋭の広告専門レタッチ会社が向いており、私たちが勝てない領域でもあります。重要なのは、会社の得意分野と自社のニーズが合致しているかです。

100枚以上の大量案件なら、法人専門で大規模体制を持ち、大量案件の実績が豊富な会社を選ぶべきです。レタッチャーの人数、月間処理能力、同規模案件の実績、品質管理体制を確認しましょう。

もし会社が「1枚からでも、大量でも対応」と両方を主張している場合は、注意が必要です。実際にはどちらの案件が多いのか、過去1年の案件内訳、月間の平均処理能力、スタッフの体制規模を確認してください。

なぜなら、少量と大量では必要な体制が全く異なるからです。実際にはどちらかに偏っているはずです。両方対応と言いながら、少量案件ばかりなら大量案件の実績が薄い可能性があります。さらに「少数精鋭で大量案件にも対応」と謳っている場合は、その会社のレタッチャー人数と月間処理実績を具体的に確認してください。前述の通り、10名以下の体制で月間数千枚を安定品質で処理することは構造的に不可能です。

見極めるポイントは、得意分野を明確に説明できるか、過去の実績を具体的に示せるか、月間処理能力を数字で説明できるか、そしてできないことも正直に伝えるかです。

逆に注意すべきなのは、「何でもできます」だけで具体性がない、実績が曖昧、処理能力の説明がない、主要顧客が不明確な会社です。そのような会社に間違って依頼してしまい、「納期に間に合わなかった」、「雑に作業され品質が低かった」という経験をされたお客様が外注先を弊社に変更したという事例もあります。

個人向け、あるいは少量案件を依頼したい方はこちらのコラムもお読みください。
https://retouch.tokyo/column/how-to-choose-retouching-service/

最後に

東京レタッチが大量案件に特化した理由は、エンタメ業界のニーズに真摯に向き合った結果です。

写真集やグッズなど、大量処理が必要な案件に対して、厳しい納期に対応し、事務所チェックに耐える品質を提供する。そのためには、50名の専門チーム、標準化されたプロセス、継続的な品質管理が不可欠でした。そして、効率的なオペレーションとスケールメリットにより、適正価格を実現することができました。

この選択により、他社の数倍の処理能力、安定した品質、短納期対応、そして12年の継続実績を実現できました。

レタッチ会社を選ぶ際は、自社の案件規模と、会社の得意分野がマッチしているかを確認することが重要です。「何でもできます」ではなく、「これが得意です」と明言する会社を選ぶことが、期待通りの結果を得る近道だと、私たちは考えています。

写真のレタッチ依頼なら
東京レタッチ

東京レタッチ

東京レタッチはエンタメ業界に特化した、法⼈向けレタッチサービスです。アイドル・芸能⼈などのポートレートレタッチに豊富な実績あり!
⼈物のレタッチなら、写真修正のプロ集団「東京レタッチ」に お任せください。

この記事を書いた人

玉上義彦

玉上義彦

株式会社bloom

フォトショップ歴20年。ベトナム在住歴8年。
早稲田大学卒業後、カメラマンアシスタント、雑誌編集者を経て、現職。
新規開拓営業、既存顧客対応、レタッチャーの養成およびマネジメント、SNS運用、ウェブコンテンツ制作などを担当。

よくあるご質問

少量案件は受け付けていますか?
はい、対応しています。件数としては数十枚程度のご依頼が最も多く、日常的に対応しています。ただし、大量案件に比べて1枚あたりの単価は割高になりますのでご了承ください。数枚程度の少量案件についてもお見積もりは可能ですので、まずはお問い合わせください。
どのくらいの規模から「大量案件」になりますか?
100枚以上の案件が大量案件の目安ですが、実際には数十枚程度のご依頼が件数としては最も多く、こうした規模の案件にも対応しています。納期や作業内容によっても変わりますので、お見積もりの際に詳しくご相談ください。
納期はどのくらいですか?
その時の混雑具合によって変動しますが、数百枚規模の案件でも1週間程度で対応可能なケースが多いです。お急ぎの場合は特急料金で納期を短縮することもできますので、ご相談ください。
価格はどのように決まりますか?
案件の規模、作業内容、納期などを総合的に判断してお見積もりします。規模が大きくなるほど、1枚あたりの単価は下がります。まずはお問い合わせください。
大量のレタッチを外注すると、写真ごとにクオリティがバラバラになりませんか?
東京レタッチでは、チーム全体の技術レベルを底上げし、作業者とは別の担当者がチェックを行う体制をとって、品質のばらつきを防いでいますが、品質管理体制が整っていない小規模会社に依頼すると、そうなる可能性があります。レタッチャー個人のスキルや解釈に依存している会社では、担当者によって仕上がりに差が出ます。
小規模なレタッチ会社に大量案件を依頼するリスクは何ですか?
処理能力を超えた案件を引き受けてしまい、品質が低下したり、納期に間に合わなくなるリスクがあります。管理の行き届かない外部フリーランサーへ再委託されるケースもあり、品質のばらつきや情報漏洩のリスクが増大します。100枚以上のレタッチを数日で納品して欲しいという依頼をしたいなら、レタッチャーが数人しかいない会社は避けた方が良いでしょう。
「少数精鋭」を謳うレタッチ会社に大量案件を依頼しても大丈夫ですか?
案件の規模によります。ハイエンドな広告レタッチのように、1枚に数時間をかける案件であれば、少数精鋭の体制が適しています。しかし、数百枚〜数千枚を短納期で処理する大量案件では、個人の技術力だけでは解決できない物理的な壁があります。レタッチャーが10名以下の会社で月間数千枚を安定品質で処理することは構造的に困難です。依頼前に、その会社のレタッチャー人数と月間処理実績を具体的に確認してください。
フリーランスにレタッチを頼んでいるのですが、品質がバラバラで困っています。どうすればいいですか?
フリーランスへの個別発注では、レタッチャーごとに技術レベルや解釈が異なるため、品質のばらつきが生じやすい構造です。対策としては、統一されたレタッチガイドラインを持ち、作業者とは別の担当者がチェックを行う品質管理体制を持つ法人のレタッチ会社に依頼を集約する方法があります。東京レタッチでは、約50名のレタッチャーに共通のガイドラインを適用し、マネージャーがチェックを行う体制で品質の均一性を実現しています。
複数のレタッチャーへの発注管理が大変です。一括で頼める会社はありますか?
東京レタッチでは、窓口を一本化してご依頼いただけます。お客様は私たちに指示を出すだけで、社内のマネージャーが案件を分解し、適切なレタッチャーに振り分けます。複数のフリーランスへの個別発注、進捗確認、品質チェック、修正依頼といった管理業務を、お客様が負担する必要はありません。
芸能事務所のチェックが厳しいのですが、それに対応できるレタッチ会社はありますか?
東京レタッチは、エンタメ業界のレタッチに12年間携わってきました。芸能事務所のチェック基準は事務所やタレントによって異なりますが、数多くの事務所と取引してきた経験から、事務所チェックに耐える品質基準を社内で体系化しています。初回の案件ではテスト納品を経て方向性を確認し、お客様や事務所のフィードバックを次回以降の作業に反映する仕組みで対応しています。
土日や祝日も対応してくれるレタッチ会社はありますか?
東京レタッチでは、お問い合わせの受付は平日10:00〜18:00ですが、レタッチ作業自体は土曜日も行っています。事前にご相談いただければ、日曜日や祝日もレタッチャーを稼働させることが可能です。撮影スケジュールの都合で週末納品が必要な場合も、お気軽にご相談ください。